岐阜県看護連盟
会長  伊川 順子

 ゆく秋に寂しさを覚える今日この頃ですが、会員の皆さまはお元気でお過ごしでしょうか。日頃より連盟活動にご理解とご支援を賜り心より感謝申し上げます。
 さて、岐阜県看護連盟はかねてより調整していた看護協会と看護連盟との合同研修会を10月21日(土)に開催しました。講師は、6月13日の日本看護連盟通常総会において、次期参議院議員選挙の組織内候補予定者に決定した石田まさひろ参議院議員でした。今回の講演の主な内容は「看護職の処遇改善」についてでしたが、石田議員はこれまでにさまざまな政策に取り組んできました。― 看護職の確保対策、看護の質の向上、更なる処遇改善、看護現場の環境整備 ― 私たち看護職がプライドをもって生き生きと働き続け「今日もいい看護ができてよかった」と実感できるような環境をつくっていきたいと表明されています。
 皆さま、これからも石田先生の更なるご活躍を共に応援していきましょう。
 また、来年1月21日(日)9時00分から10時00分迄 岐阜市の水産会館で「石田まさひろを応援する会」の集会を予定しています。是非、石田まさひろ議員に会いに来てください。皆さま、お待ちしています。

  • 私たちは一人ひとりの知恵と力を結集し、
    国民の福祉の向上のために強力なる活動を推進いたします。
  • 私たちは「看護は一つ」の旗のもとに、
    看護制度改革と労働条件の改善のため、強力なる政治活動を推進いたします。
看護連盟の母体である、社団法人日本看護協会は「質の高い看護の提供」を的に、会員への教育や福利厚生等支援活動を通じて日本の看護水準の向上を図るため、昭和21年(1946年)設立されました。しかし、看護職が抱えるさまざまな問題があります。そのためには、看護職の代表を国政に送り、看護協会の目指す政策や意見を反映させ、解決していかなければなりません。
そのため、看護協会は昭和34年10月、政治団体である日本看護連盟を設立しました。以来今日まで組織代表を国政に送り、法律の制定や改正・労働条件・看護教育の改善などに大きく貢献しています。
 

2023年度 スローガン




【提案主旨】

 このコロナ禍の3年間は、社会における看護の重要性が国民に認識される機会となりました。長期化したコロナ禍への対応、高齢者への対応等のこれまでの看護職員の努力が看護職の処遇改善につながりました。
 しかし、「看護職員処遇改善評価料」の新設と「医療職俸給表(三)」の改正を全国173.4万人の看護職員に反映させていくためには、国民の理解を得ながら看護職員と看護管理者が一丸となり取り組む必要があります。
 2040年以降の日本社会は、少子高齢化が進展し現役世代の減少が切実な問題となります。「医療」と「生活」の両方の視点をもつ看護職の役割は増大し、益々社会が必要とする職業でもあります。保健・医療・福祉を支える次世代が、やりがいのある魅力的な仕事として選択できるように、キャリアアップを重ね、働き続けられる環境を整えていくことが必要です。

 私たちの願いは、それぞれの場で「看護職を選んでよかった」「自分のやりたい看護ができた」と日々実感できることです。現場の課題と現場の声をしっかりと国政に届けることと、看護の未来を切り開くための看護職員の発言力と政治力を高め、国民の健康と福祉の向上に寄与する使命を果たしていきましょう。

 日本看護連盟が掲げるスローガンのもと、岐阜県看護連盟は看護・介護の現場で日々働く看護職の明るい未来のために、会員一人ひとりに見える活動を通して、組織力をより強固なものとし、国政に看護の声を届けます。

岐阜県の選挙区と岐阜県看護連盟の支部・施設のご案内です。
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